展示会ブースのスキャン数を増やすQRコードCTA例

    QR Cake Team

    展示会向けQRコードのCTAは、「なぜ今ここでスキャンするべきなのか」にすぐ答えられる必要があります。

    ブースCTAが答えるべきこと

    展示会では、誰もあなたに注意を払う義務はありません。CTAは「何をするか」ではなく「何が手に入るか」を伝える必要があります。「ここをスキャン」は動作説明でしかなく弱い表現です。「30秒で料金を見る」や「10分のデモを予約する」の方が、立ち止まる価値があるかを来場者がすぐ判断できます。

    まだ温度感の低い来場者向けCTA例

    • 30秒で料金を見る
    • バイヤー向けガイドを入手する
    • 製品ツアーを見る
    • 導入事例を見る
    まだあなたをよく知らず、軽い理由があれば反応する人に向いています。

    温度感の高い来場者向けCTA例

    • 10分のデモを予約する
    • 展示会後に営業と話す
    • プランを比較する
    • 自社に合うか確認する
    営業とすでに話した後や、明らかに比較検討段階の来場者にはこちらの方が向いています。

    会期限定オファーや特典向けCTA例

    • 展示会限定オファーを見る
    • 導入チェックリストを受け取る
    • プレゼントに応募する
    • 仕様書を入手する
    その日その場でスキャンする理由になる、具体的で限定性のある内容がある時に強いです。

    気の利いた表現より、分かりやすさ

    ここで必要なのは、しゃれたコピーではなく、役立つ約束です。通りすがりの人がくれる注意は1秒ほどかもしれません。最適なCTAは、スマホを取り出す前に行き先を想像できるくらい明確です。約束が曖昧だと、スキャンがリスクに感じられます。

    CTAと遷移先は完全に一致させる

    「デモを予約」と書いてあるのにトップページを開かせてはいけません。「ガイドを入手」と言っているのに選択肢だらけのページを見せてはいけません。印刷物の約束とページ内容が近いほど、ブース全体が信頼できてスムーズに感じられます。展示会で成果の出ないQRコードの多くは、約束より遷移先が広すぎます。

    次のイベントで試したい2つのテスト

    • 「導入事例を見る」のようなベネフィット型CTAと、「デモを予約する」のような直接行動型CTAを比較する。
    • 資料ダウンロード型CTAと商談予約型CTAを比較して、来場者の温度感に合う方を見極める。


    約束が強くなったら、次に効いてくるのは見た目より配置と遷移先です。QRコードを作成して、展示会戦略ガイド、配置ガイド、より広いCTA例もあわせて見てください。