QR CakeのQRコード作成ツール

    音声QRコード作成ツール

    MP3、WAV、M4A、OGGファイルから音声QRコードを作成できます。スマートフォンでスキャンするとページが開き、ワンタップで美術館の音声ガイド、テイスティングノート、楽曲の試聴、発音練習の音声を再生できます。音楽のQRコードを作るなら、自作の曲をアップロードするか、SpotifyやApple Musicにあるアルバムやプレイリストには、WebサイトQRコードを使ってください。

    QRコード作成ツールを読み込み中

    使い方

    1

    音声ファイルをアップロード

    100MBまでのMP3、WAV、M4A、OGGファイルをアップロードします。プレーヤーページにタイトル、ロゴ、1行の紹介文を追加するか、ページをオフにしてスキャンから音声ファイルを直接開くようにします。

    2

    デザインしてコードを保存

    色やグラデーション、ドットと角のスタイル、中央のロゴ、「スキャンして聞く」などの案内文入りフレームを選びます。無料アカウントにコードを保存すると使えるようになり、印刷用にPNGまたはSVGでダウンロードできます。

    3

    設置して自由に更新

    パッケージ、下げ札、美術館の展示ラベル、単語カードなどにコードを印刷します。後から音声を録り直したら、ダッシュボードで同じコードに新しいファイルをアップロードするだけで、印刷済みのコードから新しい音声が再生されます。

    主な活用シーン

    01

    展示の音声ガイド:絵画の隣にあるラベルをスキャンすると、学芸員による90秒の解説を聞けます。

    02

    レコードのパッケージ:シュリンク包装に貼ったステッカーのコードから、アルバムの60秒ダイジェストを再生。購入前に音を確かめてもらえます。

    03

    ホテルの客室ガイド:宿泊客がベッドサイドのカードをスキャンすると、客室設備の使い方や周辺のおすすめスポットを音声で聞けます。

    04

    単語カードの発音見本:学習者が単語カードの裏面をスキャンすると、ネイティブスピーカーの発音を聞けます。

    05

    バリアフリーな掲示:印刷した案内の隣に置いたQRコードが、視力の弱い方や文字を読むのが難しい方に、同じ情報を音声で読み上げます。

    06

    ワインのテイスティングノート:ボトルの裏ラベルから、ヴィンテージや産地、料理との組み合わせを造り手の声で聞けます。

    07

    ポッドキャストのグッズ:ロゴ入りトートバッグのQRコードから、最新エピソードの60秒ハイライトが再生されます。

    08

    オーディオブックのパッケージ:裏表紙のQRコードから短いサンプルチャプターが流れ、手に取った人が購入前に判断できます。

    09

    バンドのグッズやデモカード:ステッカーやチラシのコードからデモ音源を再生し、完成版の音源ができたら差し替えられます。

    活用している業種

    美術館・ギャラリー

    QRコードによる音声ガイドは、かさばる貸し出し機器の代わりになります。ラベルに載せた2cmのコードから、学芸員による90秒の解説を聞けます。ラベルはそのままに、別の言語のナレーションへ差し替えることもできます。

    音楽・レコード

    ラベル、レコードのジャケット、グッズにQRコードを載せ、楽曲を30秒ずつ試聴できるようにします。レコード店の買い物客は、Spotifyアカウントがなくても購入前に音源を聞けます。

    ホテル・サービスアパートメント

    ホテルやサービスアパートメントでは、客室に置くカードにコードを印刷しています。宿泊客は、エスプレッソマシンの使い方、プールの場所、スタッフおすすめの近隣レストランなど、客室の音声案内を聞けます。海外からのお客様向けには、言語ごとにコードを1つずつ印刷しましょう。

    教育

    語学教師はフラッシュカードやワークシートにQRコードを印刷します。学習者はスキャンしてネイティブの発音見本や短い講義の一部を聞き、読んで覚えた内容を耳からも定着させられます。

    アクセシビリティ

    紙のメニュー、館内案内図、展示パネルにQRコードを載せ、内容を読み上げた録音を再生します。小さな文字が読みづらい人も、スタッフに頼らずに同じ情報を音声で受け取れます。

    ワイン・スピリッツ

    ネックタグや裏ラベルに載せたコードから、ワインの造り手や蒸留家がヴィンテージ、産地、料理との組み合わせについて語る音声を再生します。印刷したテイスティングノートより人柄が伝わり、新しいリリースのたびに新しい解説を録音できます。

    概要

    印刷されたコードに記録されているのは音声そのものではなく、QR Cakeの短いリンクです。スキャンすると軽量なページが開き、ファイルが読み込まれます。たとえば美術館の展示を紹介する90秒の解説、レコードジャケットに載せた30秒の試聴、ワインの造り手が録音した3分のテイスティングノートなどです。聞く人が再生ボタンをタップするとブラウザが音声をストリーミング再生するため、インターネット接続は必要ですが、追加のアプリは要りません。

    コードはQR Cakeが管理するリンクを指しているため、保存したコードにはいつでも新しい録音をアップロードできます。翻訳したナレーション、録り直した原稿、次のシーズンのテイスティングノートなどです。ギャラリーの壁のラベルは印刷したまま変わりません。静的QRコードはアドレスをパターンに直接記録するため、音声を変えるには、あらゆる場所のコードを新しく印刷し直すことになります。

    音声QRコードが役立つのは、読むより聞いたほうが伝わる情報です。語学の単語カードに添えたネイティブスピーカーの発音、ボトルの首掛けタグから聞けるソムリエのテイスティングノート、印刷した説明文には収まらない長さの展示解説などが挙げられます。アクセシビリティの向上にもつながります。印刷した案内の横にコードを置けば、文字を読むのが難しい方にも同じ内容を音声で届けられます。

    活用のポイント

    • コードには「スキャンして音声ガイドを聞く(2分)」のような説明を添えるか、「スキャンして聞く」などの短い案内文入りのフレームを付けましょう。騒がしいギャラリーや混み合った店内では、スマートフォンを向ける前に何が起こるか分かることが大切です。
    • 大切な内容は冒頭に置きましょう。聞く人は最初の数秒で聞き続けるかどうかを決めるため、展示名、重要な事実、曲名は一番最初に伝えてください。
    • 話し声は128 kbpsのMP3で書き出しましょう。1分あたり約1MBなので、3分のナレーションならおよそ3MBです。パッケージや店頭など、立ったまま聞く場面では60秒未満を目安にしてください。
    • 印刷前に、iPhone(Safari)とAndroid(Chrome)で再生を確認してください。もっとも確実な形式はMP3とM4Aです。WAVも再生できますが、1分あたり約10MBになるため、モバイルデータ通信では読み込みに時間がかかります。
    • 音声を聞けない人のために、文字起こしを用意しましょう。音声ページに表示されるのはタイトルと短い紹介文なので、要点をコードの横に印刷するか、全文を自社サイトに掲載して紹介文でその旨を案内してください。
    • 更新を前提にしておきましょう。ヴィンテージが変わったときやナレーションの誤りに気づいたときは、ダッシュボードで同じコードに新しいファイルをアップロードすれば、印刷済みの500本分のボトルラベルからも新しい音声が再生されます。

    印刷前に知っておきたい注意点

    • 音声のストリーミング再生にはインターネット接続が必要です。地下のギャラリーや会場など、電波が届かない場所では音声ガイドを聞けず、エラーが表示されます。
    • 展示会の会場、屋外マーケット、騒がしい飲食店などでは、スマートフォンのスピーカーで音声を聞き取るのは困難です。また、全員がイヤホンを持っているとは限りません。
    • スマートフォンのブラウザは音声付きの自動再生をブロックするため、再生ボタンのタップが必要です。「スキャンして再生ボタンをタップ」のように案内文もそれに合わせ、始まらない音声を待たせないようにしましょう。
    • アップロードは100MBまでです。WAV(1分あたり約10MB)のようなビットレートの高いファイルは、電波の弱いモバイル回線では途中で止まることがあります。長い録音は128 kbpsのMP3で書き出しましょう。1分あたり約1MBで、ずっとスムーズにストリーミングできます。
    • 音声はテキストのように流し読みや検索ができません。手順の3番目など特定の箇所だけを知りたい人は、再生位置を動かして探すしかないため、長い内容は複数のコードに分けるか、印刷した文章と組み合わせましょう。

    他の選択肢との比較

    音声QRコード動画QRコードリンク一覧QRコード
    届けるファイルの種類音声(MP3、WAV、M4A、OGG)動画(MP4、MOV)1ページに複数のリンク
    画面を見ずに使える可能(展示を見ながら聞ける)不可(画面を見る必要あり)不可(リンクのタップが必要)
    通信量少ない(通常1〜2MB)多い(通常20〜100MB以上)ごく少ない(軽いWebページ)
    適した用途ナレーション、発音、テイスティングノート、試聴実演、パフォーマンス映像、ブランド動画リンク先が複数:メニュー、予約、SNS、サイト
    刷り直しなしで更新可能(QR Cake経由、動的)可能(QR Cake経由、動的)可能(QR Cake経由、動的)
    アクセシビリティ補助あり(印刷物の内容を音声で提供)一部対応(視覚と聴覚の両方が必要)リンク先のページによる

    概要

    音声QRコードとは、スキャンするとMP3などの音声ファイルがスマートフォンのブラウザで開くQRコードです。QR Cakeでは100MBまでのMP3、WAV、M4A、OGGファイルをアップロードでき、スキャンするとタイトル、ロゴ、短い紹介文、音声プレーヤーを表示したスマートフォン向けページが開きます。アプリは不要です。ページをオフにして、スキャンから音声ファイルを直接開き、ブラウザ標準のプレーヤーで再生することもできます。

    作成ツールから始める

    QRコードの種類は選択済みです。内容を入力してデザインを整え、無料アカウントに保存すると、いつでも更新できる動的QRコードになります。

    音声QRコードを作成

    よくある質問

    どの音声形式をQRコードにできますか?+

    QR CakeではMP3、WAV、M4A、OGGファイルを、1ファイルあたり100MBまでアップロードできます。ファイルはQR Cakeがホスティングし、スマートフォンのブラウザで再生されるため、どのスマートフォンのブラウザでも再生できる128 kbpsのMP3がもっとも確実です。FLAC、AIFF、単体のAACファイル(.aac)などはアップロードできないので、先にMP3に書き出してください(AAC音声でも、拡張子が「.m4a」のファイルなら問題ありません)。

    コードをスキャンすると音声は自動再生されますか?+

    いいえ。QR Cakeでは、スキャンすると音声プレーヤーのあるページが開き、訪問者が再生ボタンをタップします。iPhoneやAndroidのブラウザは勝手に音が鳴り出すことをブロックするため、コードに添える文言も、自動で始まるような書き方ではなく「スキャンしてガイドを聞く」のようにしておきましょう。

    音声QRコードのアクセシビリティを高めるには?+

    録音とテキストを組み合わせましょう。QR Cakeの音声ページではプレーヤーの上にタイトルと短い紹介文が表示されるので、そこで録音の内容を説明します。音声を聞けない人のために、文字起こしを近くに掲示するか、自社サイトに掲載してください。騒がしい場所では案内文に「イヤホン推奨」と添え、話し声と重なるBGMは入れずに録音しましょう。

    音声QRコードは無料で作成できますか?+

    はい。QR Cakeの無料プランでは、音声QRコードを含む動的QRコードを5個まで作成できます。スキャン数は無制限、クレジットカードは不要で、コードに有効期限もありません。無料プランでは、スキャンのたびにプレーヤーが開く前に、短い広告と数秒のカウントダウンが入ったQR Cakeのページが表示されます。有料プランは月額499円からで、このページが表示されなくなり、ベーシック以上のプランでは作成できるコードの数も増えます。

    音声QRコードを読み取ると、データ通信量はかかりますか?+

    はい、少しだけかかります。スキャンして再生ボタンを押すと、ページと音声が訪問者のモバイルデータ通信またはWi-Fiで読み込まれます。128 kbpsのMP3で保存した90秒のナレーションは約1.4MBなので、4Gや5Gならほとんど気にならない量です。会場の電波が弱い場合は、来場者用のWi-Fiを用意し、ネットワーク名をラベルに印刷しておきましょう。

    QRコードを印刷した後で音声ファイルを差し替えられますか?+

    はい。QR Cakeの音声QRコードはすべてアカウントに保存されるので、ダッシュボードでコードを開き、新しい録音をアップロードして保存するだけです。印刷したコードはそのままで、以降のスキャンでは新しいファイルが再生されます。季節ごとのテイスティングノート、翻訳したナレーション、録り直した音声への差し替えに使えます。

    音声QRコードにアップロードできるファイルサイズの上限は?+

    QR Cakeでは100MBまでの音声ファイルをアップロードできます。モバイルデータ通信でスムーズに再生するには、それよりずっと小さくしましょう。パッケージの試聴、展示解説、テイスティングノートの多くは5MB未満に収まります。これは128 kbpsのMP3で約5分に相当します。長い内容は複数のコードに分けるか、ポッドキャストのページをリンク先にしたWebサイトQRコードを使ってください。

    MP3をQRコードに変換するには?+

    QR Cakeの音声QRコード作成ツールにMP3をアップロードし、無料アカウントにコードを保存して、PNGまたはSVGでダウンロードします。保存前に、プレーヤーページのタイトル、ロゴ、紹介文を設定し、色や中央のロゴ、フレームでコードをデザインできます。iPhoneのカメラアプリ(iOS 11以降)や、ほとんどのAndroidスマートフォンのカメラまたはGoogleレンズで読み取れ、音声はアプリをインストールせずにブラウザで再生されます。

    曲やプレイリストの音楽QRコードはどうやって作りますか?+

    権利を持っている曲ならMP3としてアップロードし、アルバムやプレイリストならSpotify、Apple Music、YouTube MusicのリンクをWebサイトQRコードのリンク先にします。アップロードした曲はブラウザで再生され、オリジナル曲、デモ音源、バンドグッズ、結婚式やイベントの曲に向いています。配信サービスのリンクはリスナーが普段使っているアプリで開くため、リリース済みの楽曲にはこちらが安全です。権利を持たない音楽をアップロードすることは、技術ではなくライセンスの問題になるからです。