QR Cake作成ツール

    画像QRコード作成ツール

    1枚の写真をQRコードに変換すれば、スキャンした人の画面に画像が原寸で開きます。JPG・PNG・GIFに対応。コードを刷り直したり作り直したりせずに、あとから画像を差し替えられます。

    QRコード作成ツールを読み込み中

    使い方

    1

    画像をアップロード

    JPG、PNG、またはGIFファイルをQR Cakeにアップロードしてください。ファイルはホスト済みになり、短い動的URLにリンクされます。外部の画像ホスティングや別途CDNアカウントは必要ありません。

    2

    QRコードをダウンロードして印刷

    完成したコードを、画面表示用ならPNG、印刷用ならSVGでダウンロードしてください。パッケージ、キャプションプレート、ポスター、メニューなど、人がスキャンする場所ならどこにでも配置できます。

    3

    再印刷なしで、いつでも画像を差し替え

    画像を変えたくなったら(季節が変わった、商品を撮り直した、図を直したなど)、QR Cakeのダッシュボードから差し替える画像をアップロードするだけです。以降のスキャンではすべて、新しいファイルがすぐに表示されます。

    活用される場面

    01

    美術館の展示カード:高解像度のアート作品画像とクローズアップの詳細写真にリンク

    02

    商品パッケージ:メイン商品写真やライフスタイル写真が見られるQRコード

    03

    ギャラリーのキャプションプレート:スキャンすると作家のプロフィール写真や制作風景の写真を見られる

    04

    イベントポスター:来場者がスマートフォンに保存できる高解像度のポスター画像にリンク

    05

    不動産の窓ディスプレイ:各物件のフロアプラン画像と部屋の写真を表示

    06

    レストランメニュー:各料理や特別メニューの食べ物の写真を表示するQRコード

    07

    機器キット内の説明図カード:分解図による組み立て手順を示す

    08

    屋台や料理本のレシピカード:完成した料理の写真見本にリンク

    09

    クラフトフェアやマーケットの屋台で、小さな値札から実際の使用シーンの写真を原寸で開く

    よく活用されている業種

    アート・ギャラリー

    美術館や商業ギャラリーは、小さな展示カードにQRコードを印刷し、作品の高解像度スキャン、細部の拡大写真、作家のポートレートを見せています。キャプションプレートを細かい文字で埋め尽くさずに、見せられる情報を増やせます。

    小売業

    小売業者は、商品タグ、棚の値札、パッケージの封入カードにQRコードを印刷し、プロが撮影した商品写真やルックブックの画像を開きます。小さなラベルでは再現できない高画質の見え方を、お客様に届けられます。

    不動産

    エージェントはウィンドウ掲示のカードや庭看板に画像QRコードを載せます。通りがかりの人がスキャンすれば、室内の写真、間取り図、物件の空撮まで見られます。10 cmほどの印刷カード1枚が、そのまま内見代わりになります。

    イベント

    イベント主催者は、印刷したプログラム、案内サイン、テーブルカードに画像QRコードを載せます。来場者はスキャンするだけで、公式ポスターのビジュアル、登壇者の顔写真、会場マップを、手元のスマートフォンで高解像度のまま見られます。

    教育

    教師や教材の制作者は、配布資料や教科書に画像QRコードを埋め込みます。教科書の印刷サイズでは細かすぎて読めない大判の図表、解剖図、インフォグラフィックも、学習者がスキャンすれば大きく表示できます。

    レストラン

    飲食店は、紙のメニューや黒板メニューの料理名の隣に画像QRコードを印刷します。スキャンするとプロが撮影した料理写真が開くので、見慣れない料理も想像しやすく、お客様が安心して注文できます。

    このQRコードの仕組み

    画像QRコードには短い動的URLが入っていて、スマートフォンのカメラでスキャンすると、ホスト済みの画像ファイル(JPG、PNG、またはGIF)が開きます。画像はブラウザでそのまま全画面表示され、専用アプリは要りません。固定のURLをコードのパターンに焼き付ける静的QRコードとは違い、動的な画像QRコードはリンク先をQR Cake側で持っているため、印刷したコードはそのままに、スキャンのたびに最新の正しい画像を届けられます。

    1つのURLをパターンに焼き付けてしまう静的QRコードとは違い、動的な画像QRコードは、印刷したコードとリンク先のファイルを切り離します。季節限定のメニュー写真、更新した間取り図、撮り直した商品のメイン画像など、新しい写真はいつでもアップロードでき、それ以降のスキャンではすべて新しいほうが表示されます。印刷物に載せたコードは、変更も刷り直しも必要ありません。

    画像QRコードが力を発揮するのは、印刷面には収まらない、あるいは印刷ではきれいに出ない絵を見せたいときです。小さなキャプションプレートから高解像度の作品の細部を見せたい美術館。紙のメニューから料理写真を見せたいレストラン。ウィンドウ掲示から室内の写真を見せたい不動産エージェント。配布資料から詳細な図解を見せたい先生。伝えたいことが主に絵で、印刷物はその入口という場面なら、この形式がぴったりです。

    覚えておくと役立つコツ

    • JPGをアップロード前に80%品質でエクスポートしてください。ほとんどのスマートフォンは80%と100%の違いを区別できませんが、ファイルサイズは大幅に削減され、モバイル接続での読み込み速度が向上します。
    • メインの画像1枚は2 MB以下に抑えてください。一般的な4G接続なら2秒以内に開き、この2秒が、ほとんどの人が離脱せずに待ってくれる目安です。
    • 印刷物では、QRコードのそばに「スキャンして画像を全画面で見る」のような短い誘い文句を添えてください。何も書き添えていないコードは、何が開くのか分からないため、通行人に素通りされがちです。
    • べた塗りの色、ロゴ、図表、細かい文字が入った画像にはPNG、写真にはJPGを使ってください。写真を同じ見た目の品質でPNGにするとJPGより重くなり、読み込みが遅くなります。
    • 壁に取り付ける掲示では、スキャンしやすい高さ(床から90~150 cm)にQRコードを配置してください。低い棚の縁や高い位置の看板に貼ったコードは、斜めからしか狙えずカメラが読み取りにくいため、スキャン率が落ちます。
    • 画像を季節ごとに更新する場合は、QR Cakeダッシュボードに更新日を記録しておきましょう。刷り直しの前に、どのコードが古い画像を指しているかを確認できます。

    印刷前に知っておきたいこと

    • 5 MBを超える画像ファイルは、電波の弱い場所で読み込みがタイムアウトすることがあります。アップロード前に圧縮するか、解像度を落としたものをリンク先に使ってください。
    • 画像内の細かく印刷されたテキスト(例:6ptラベル付き図表)は、ピンチズームなしではスマートフォン画面で読めないことがあります。テキストが多い文書はPDF QRコードをご検討ください。
    • GIFアニメーションはサポートされていますが、大きなアニメーションGIF(3 MBを超える)は読み込みが遅く、自動再生を制限するモバイルブラウザによってブロックされる可能性があります。
    • 画像QRコード1つにつき、表示できる画像は1枚です。複数の画像をスクロールして見せたい場合は、ギャラリーページをホストして、そこを指すリンクQRコードを使うほうが適しています。
    • 無料プランでは、画像が読み込まれる前に短いQR Cakeの広告が表示されます。qrcake.com/pricesでアップグレードすれば、広告がなくなり、作れるコードの上限も増えます。

    他の選択肢との比較

    画像QRPDF QRリンクリストQR
    向いている用途単一の写真または視覚ファイル複数ページの文書、パンフレット複数のリンク先へ振り分け
    ファイル形式JPG、PNG、GIFPDFのみURL(背後のあらゆるコンテンツ)
    スキャンすると開くものブラウザで全画面表示の画像PDFビューアまたはブラウザのPDFタップ可能なリンクのリスト
    理想的なコンテンツ料理写真、アート作品、フロアプランメニュー、仕様シート、取扱説明書SNSプロフィール、商品ページ、予約リンク
    リンク先を更新可能 - 動的なので、いつでも画像を差し替え可能 - 動的なので、いつでもPDFを差し替え可能 - 動的なので、いつでもリンクを編集
    アプリ不要で動作はい - ブラウザのみはい - ブラウザのみはい - ブラウザのみ

    このQRコードの仕組み

    画像QRコードは、スキャンするとホストされた画像ファイル(JPG、PNG、またはGIF)を開きます。商品ラベル、展示のキャプションプレート、イベントチラシといった小さな印刷面を、手元のスマートフォンで見る高解像度の画像へとつなげられます。

    作成ツールから始める

    QRコードのタイプを選び、コンテンツを追加し、デザインを整えれば、あとから更新できる動的QRコードのでき上がりです。

    画像QRコードを作成

    よくあるご質問

    画像QRコードはどのような画像形式に対応していますか?+

    QR Cakeの画像QRコードはJPG、PNG、GIFに対応しています。写真にはJPG、ロゴや図表、背景が透過した画像にはPNG、短いループアニメーションにはGIFが向いています。WebPとSVGは、現時点ではQRコードのリンク先として使えません。

    アップロードできる最大ファイルサイズはどのくらいですか?+

    アップロード時に厳密な上限を設けてはいませんが、5 MBを超える画像はモバイル接続で読み込みが遅く、3Gや電波の弱い4Gの訪問者にはタイムアウトすることがあります。JPGの品質を80%で書き出すか、スマートフォン画面で実際に必要な寸法(長辺で1080~1440pxが目安)にリサイズして、2 MB以下に収めるのがおすすめです。

    画像は全画面で開きますか、それとも小さなプレビューボックス内で開きますか?+

    画像は訪問者のモバイルブラウザで、画面いっぱいの幅にそのまま開きます。切り取られたサムネイルやプレビュー枠は表示されず、画像が画面を埋め、ピンチズームで細部まで確認できます。実際の見え方はブラウザや端末によって多少変わりますが、最近のiOSとAndroidのブラウザはいずれも、既定で画像を全幅表示します。

    QRコードを印刷した後に画像を更新できますか?+

    はい。これこそが動的な画像QRコードを使う一番の利点です。QR Cakeのダッシュボードからいつでも別の画像に差し替えられ、その瞬間から先のスキャンではすべて新しい画像が表示されます。印刷したQRコード自体は変わらないので、刷り直しは要りません。季節ごとに変わるメニュー、次々と入れ替わるイベントポスター、定期的に撮り直す商品写真では、この使い方がとくに効きます。

    GIFをQRコードにできますか?+

    はい。GIFファイルに対応しており、スキャン後にブラウザで開くとそのまま動きます。注意したいのはファイルサイズだけです。2~3 MBを超えるGIFはモバイル接続では読み込みが遅く、なめらかにループしないことがあります。1 MB以下に圧縮した短いGIFなら、どの端末でも安定して動きます。アニメーションが複雑だったり長かったりする場合は、短いMP4に変換し、その動画を指すリンクQRコードを使うほうが確実です。

    画像QRコード1つで複数の写真を表示できますか?+

    QR Cakeの画像QRコードは、1つにつき1枚の画像ファイルにリンクします。訪問者に複数の写真を見比べてほしい場合は、どこかにギャラリーページを用意して(Google フォトのアルバム、Imgurのアルバム、自社サイトのギャラリーなど)、そのURLを指すリンクQRコードを使うのが現実的です。あるいは、複数の写真を横長または縦長の1枚のJPGにまとめて、それをリンク先にする方法もあります。

    印刷物に使う画像の解像度はどのくらい必要ですか?+

    画像は印刷されるのではなくスマートフォンの画面に表示されるので、72 dpiで十分です。高精細な画面でもきれいに見せるには、短辺1080px、長辺は2160pxまでを目安にしてください。どちらかの辺が3000pxを超えても、スマートフォンの画面では見た目が良くなることはなく、ファイルが重くなるだけです。細かい文字や図表のラベルが入る画像なら、1920×1080pxが手堅い基準になります。

    画像QRコードはすべてのスマートフォンとデバイスで動作しますか?+

    画像QRコードはスキャン後に端末の既定のブラウザで開くため、QRコードを読み取ってブラウザを開ける端末なら、スマートフォンでもタブレットでも動きます。2016年以降に発売されたiOSとAndroidの端末は、ほぼすべて対象です。アプリを入れる必要もありません。例外はiOS 11より前、Android 8より前のかなり古い端末で、カメラだけでは読み取れない場合がありますが、無料のQRリーダーアプリを使えばスキャンできます。

    QRコードの中に写真やロゴを入れられますか?+

    はい。ただし画像QRコードとは別の機能で、QR Cakeはどちらにも対応しています。エディタでコードの中央にロゴや小さな写真を配置し、前景色と背景色を変更したり、角のアイスタイルを選んだりできます。QRコードには誤り訂正機能があるため、中央を覆っても読み取りは壊れません。目安としてロゴはコード幅の30%程度までに抑え、印刷にかける前に必ず実物でテストしてください。一方、画像QRコードはその逆の仕組みです。コード自体は通常のもので、リンク先がホスティングされた画像になっているため、写真はコードの模様の中ではなくスキャン後のスマートフォン画面に表示されます。

    QRコードをPNG・SVG・JPG画像としてダウンロードするには?+

    QR Cakeで作成したQRコードはすべて画像としてダウンロードできます。画面表示、メール署名、SNS投稿にはPNG、バナーや車両ラッピング、パッケージのデータなど印刷サイズを問わず鮮明さを保ちたい場合はSVGを選んでください。迷ったらPNGが無難で、ほとんどのデザインツールや印刷会社が変換なしでそのまま受け付けます。どうしてもQRコードのJPGが必要な場合はPNGを書き出してから変換できますが、JPEG圧縮は白黒の輪郭をにじませ、小さいサイズでの読み取り精度を下げるため、PNGのほうが適しています。