QR CakeのQRコード作成ツール

    PDF用QRコード作成ツール

    このPDF用QRコード作成ツールで、どんなPDFもQRコードに変換できます。メニュー、パンフレット、取扱説明書、患者向けの説明資料、仕様書などが、アプリをインストールしなくても読み手のスマートフォンで開きます。文書が変わったら新しい版をアップロードするだけで、印刷済みの同じコードから最新版が開きます。

    QRコード作成ツールを読み込み中

    使い方

    1

    PDFをアップロード

    最大50MBのPDFをアップロードすると、QR Cakeがファイルを保管し、短いリンクを発行します。スキャンしたときの表示は、PDFの上にタイトルとロゴを載せたページか、PDFファイルのみかを選べます。

    2

    デザインを整えて保存

    色を選び、中央にロゴを入れ、案内文を添えられる4種類のフレームから1つを選びます。無料のQR Cakeアカウントに保存するとコードが有効になり、PNG・SVG・JPEG・WebPでダウンロードできます。SVGなら名刺から壁に貼るポスターまで、どのサイズでも鮮明に印刷できます。

    3

    印刷後もPDFはいつでも更新

    コードをメニュー、パッケージ、看板、配布資料に載せます。文書が変わったら、QR Cakeのダッシュボードでコードを開き、新しいPDFをアップロードします。印刷済みのコードはすべて更新後のファイルを開くので、刷り直しは不要です。

    主な活用シーン

    01

    飲食店のメニュー:卓上POPや入口の看板に。メニューが変わったその日に更新できます。

    02

    製品マニュアル:箱や同梱の案内にコードを載せれば、分厚い冊子をクイックスタートカード1枚にまとめられます。

    03

    カンファレンスのプログラム:名札や会場の看板から開けて、セッションが変更になるたびに再アップロードできます。

    04

    物件パンフレット:現地看板やオープンハウスのチラシから、間取り図や写真一式まで確認できます。

    05

    設備の仕様書:産業機械のパネルに貼ったコードから、技術者が現場で最新の仕様書を開けます。

    06

    患者向けリーフレットや同意書:待合室に置く印刷物の代わりに。内容が古いまま残る心配がありません。

    07

    規制に基づく開示文書や安全データシート:パッケージのラベルを刷り直さずに、常に最新の文書へ案内できます。

    08

    電子書籍の試し読みや講座のシラバス:チラシ、しおり、配布資料に載せれば、メールに添付しなくてもPDFを届けられます。

    活用している業種

    飲食店

    カフェや飲食店は、すべての卓上POPと入口の看板にPDF用QRコードを載せています。新しいメニューを一度アップロードすれば、そのコードを使うすべてのテーブル、すべての店舗に反映されます。季節メニュー、価格改定、地域の規則で求められるアレルゲン情報にも対応できます。

    不動産

    不動産会社は、現地看板、店頭の物件カード、紙の広告にQRコードを載せます。スキャンすると、間取り図、各部屋の広さ、周辺環境まで載った物件パンフレットが開き、チラシに収まらない情報も伝えられます。価格や物件情報が変わっても、新しいパンフレットをアップロードするだけで、看板はそのまま使えます。

    医療

    クリニックは、待合室や診察券にQRコードを載せます。患者はスキャンするだけで、来院前の案内、治療後のケアの説明、服薬ガイドを読めます。タグ付きPDFをアップロードしておけば、スクリーンリーダーを使う患者にも内容が伝わります。

    製造業

    設備メーカーは機械のパネルや製品の筐体にQRコードを刻印したり、ラベルとして貼り付けたりします。現場の技術者はスキャンするだけで、正しい版の設置ガイドや配線図を開けます。書類棚を探し回ったり、サポートに問い合わせたりする必要はありません。

    教育

    講師はシラバスの冒頭にQRコードを1つ印刷します。学生はスキャンするだけで、常に最新の授業スケジュール、参考文献リスト、課題の評価基準を確認できます。学期の途中で日程が変わっても、講師が改訂版のPDFをアップロードすればコードはそのままで済みます。

    イベント

    主催者は、名札、ポスター、会場内のスクリーンにQRコードを載せます。参加者はスキャンして、登壇者の紹介、セッションの時間、スポンサーページ、会場マップをまとめたプログラムPDFを開けます。登壇者が欠席になっても、修正版のプログラムをアップロードすれば、すべての名札のコードから新しい版が開きます。

    概要

    QR CakeのPDF用QRコードは、すべて動的QRコードです。印刷されるパターンには短い転送用リンクだけが入り、PDF本体はQR Cakeのサーバーに保存されます。初期設定では、スキャンするとタイトル・ロゴ・説明文の下に文書を表示するモバイルページが開きます。このページをオフにすれば、PDFファイルが直接開きます。PDFを開く前にパスワードの入力を求めることもできます。

    動的QRコードなので、印刷した時点でPDFが固定されることはありません。メニューの改訂、仕様書の修正、同意書の改版があっても、QR Cakeのダッシュボードで新しいファイルをアップロードすれば、印刷済みのコードすべてから新しい文書が開きます。刷り直しも、古いコードの上にシールを貼る必要もありません。静的QRコードは仕組みが異なり、ファイルのURLそのものをコードに記録します。そのため、ファイルの保存場所や名前が変わると、印刷済みのコードはすべて使えなくなります。

    PDF用QRコードが向いているのは、デザインしたレイアウトのまま、文書そのものを見てほしいときです。飲食店は卓上POPに載せて、アレルゲン情報まで載った全メニューをお客様に読んでもらいます。不動産会社は現地看板に載せて、購入を検討している人に物件パンフレットを届けます。メーカーは設備にラベルとして貼り、技術者が現場で正しいマニュアルを開けるようにしています。Webページのほうが読みやすい内容なら、代わりにWebサイト用QRコードでそのページへ案内しましょう。

    活用のポイント

    • PDFは縦向きで作成し、幅375pxの画面で100%表示しても読めるか確認してください。ほとんどのスマートフォンのブラウザは、PDFの段組みを画面幅に合わせて自動調整しません。
    • 4G回線で数秒以内に開けるよう、ファイルは5MB未満を目安にしましょう。画像は150dpi程度で書き出せば、スマートフォンの画面には十分です。パンフレットのPDFが重くなる原因の多くは、印刷用の高解像度画像です。
    • コードの横に「スキャンしてアレルゲン情報付きのメニューを見る」などの案内文を添え、読み取る前に何が開くのか分かるようにしましょう。QR Cakeのフレームを使う場合は、長い文字は途中で切れてしまうため、「メニューはこちら」のように短くまとめてください。
    • コード本体は最低2.5cm×2.5cmで印刷してください。これより小さいと、古いスマートフォンのカメラではピントが合いにくくなります。
    • 本印刷の前に、iOSとAndroidの両方でコードをスキャンし、PDFが最後まで開くこと、そしてスマートフォンの画面でも無理なく読めることを確認してください。
    • 更新の多い文書は、PDFの表紙やフッターに改訂日を入れておきましょう。読み手もスタッフも、最新版かどうかをすぐに確認できます。

    印刷前に知っておきたい注意点

    • 10MBを超えるPDFはモバイル回線では読み込みに時間がかかり、電波の弱い場所では、最初のページが表示される前に閲覧をやめてしまう人もいます。アップロード前にPDF内の画像を圧縮しましょう。
    • パソコン向けの横向きPDFは、スマートフォンでは拡大したり表示位置を動かしたりしないと読みにくいことがあります。縦向きで作成してください。
    • ページ単位の計測はできません。プロ・ビジネスプランのスキャン分析では、スキャンの日時・国・端末を確認できますが、PDFのどのページをどれだけの時間読んだかは分かりません。
    • タグ付きPDF(アクセシビリティ情報を持たせて作成したPDF)はスマートフォンのスクリーンリーダーで読み上げられますが、デザインツールから書き出したタグなしPDFは読み上げられないことが多くあります。
    • PDFは1ファイルあたり50MBまでで、それを超えるファイルはアップロードできません。ページ数の多いカタログは、アップロード前にいくつかに分割するか、圧縮してください。

    他の選択肢との比較

    PDF用QRコードファイル用QRコードWebサイトURL用QRコード
    向いている用途そのまま読んでもらう文書再生・保存してもらうメディアファイルWebページ上のコンテンツ
    ファイル形式PDFのみ画像、音声、動画、PDFファイルなし(URLへのリンク)
    スキャン後の表示PDFを専用ページに表示、またはPDFファイルのみ形式に応じて表示・再生・ダウンロードブラウザでWebページが開く
    印刷後の更新可能(新しいPDFをアップロード)可能(新しいファイルをアップロード)可能(新しいURLを入力)
    オフライン閲覧閲覧者がPDFを保存した場合のみ閲覧者がファイルを保存した場合のみインターネット接続が必要
    選ぶ目安メニュー、マニュアル、申込書などの書類、パンフレット音声ガイド、動画、写真Webページとして配信する方が適したコンテンツ

    概要

    PDF用QRコードは、スキャンするとPDF文書が開くQRコードです。コードにはファイルへの短いリンクが入っていて、ファイル自体はQR Cakeが保管するため、読み手はアプリもアカウントも必要ありません。メニュー、物件パンフレット、取扱説明書、同意書など、これまで紙で配っていた文書に使えます。

    作成ツールから始める

    QRコードの種類は選択済みです。内容を入力してデザインを整え、無料アカウントに保存すると、いつでも更新できる動的QRコードになります。

    PDF用QRコードを作成

    よくある質問

    PDFをQRコード化するにはどうすればいいですか?+

    QR CakeのPDF用QRコード作成ツールにPDFをアップロードし、デザインを整えて、無料のQR Cakeアカウントに保存します。コードが使えるようになるのは、この保存のタイミングです。コードの行き先となるPDFがQR Cakeに保管されるまでは、プレビューが表示されるだけです。保存したら、PNG・SVG・JPEG・WebPでダウンロードして印刷しましょう。

    PDFはブラウザで開きますか?それともスマートフォンにダウンロードされますか?+

    通常はブラウザで開きますが、一部のAndroidスマートフォンでは先にダウンロードされます。iPhoneでは、ブラウザ内蔵のビューアーですぐにPDFが表示されます。Androidでも多くのブラウザは画面内に表示しますが、ファイルをダウンロードして端末の標準PDFアプリで開くブラウザもあります。かなり古いAndroid端末では、ダウンロードしか選べない場合があります。この動作はQR Cake側では制御できず、スマートフォンのブラウザと設定によって決まります。

    QRコードを印刷したあとでPDFを更新するには?+

    QR Cakeのダッシュボードにログインしてコードを開き、古いPDFの代わりに新しいPDFをアップロードします。数分以内に、そのコードを印刷したものすべてから新しい文書が開くようになり、刷り直しは不要です。コードがファイルそのものではなく、QR Cakeのリンクを指しているため、このように差し替えられます。

    アップロードできるPDFのファイルサイズに上限はありますか?+

    QR Cakeでは、1ファイルあたり50MBまでのPDFをアップロードできます。モバイル回線ですばやく開けるようにするなら、5MB未満が目安です。5〜10MBでも使えますが、開くまでにはっきりと時間がかかり、10MBを超えると、電波の弱い場所では閲覧をあきらめる人も出てきます。ファイルを小さくするには、Acrobatの「ファイルサイズを縮小」、Smallpdf、iLovePDFなどでPDF内の画像を圧縮しましょう。複数ページの文書でも、スマートフォンの画面で見劣りしないまま、たいてい5MB未満に収まります。

    PDFのどのページが読まれたかまで分かりますか?+

    いいえ。スマートフォンのビューアーでファイルが開いたあとは何も送信されないため、QR Cakeでは、どのページが読まれたかも、各ページの閲覧時間も分かりません。計測できるのはスキャンです。プロ・ビジネスプランのスキャン分析では、各スキャンの日時、国、端末、OS、ブラウザを確認できます。ページ単位のデータが必要なら、自社で管理するWebページに文書を掲載し、Webサイト用QRコードでそのページへ案内してください。

    PDFのQRコードは無料で作成できますか?+

    はい。無料のQR Cakeアカウントでは、PDF用を含む動的QRコードを5個まで作成でき、スキャン数は無制限、クレジットカードの登録も不要です。無料プランでは、スキャンするとまず短い広告と数秒のカウントダウンが入ったQR Cakeのページが表示され、そのあとPDFが開きます。有料プランは月額499円からで、7日間の無料トライアルがあり、このページは表示されません。

    PDFをQR Cakeにアップロードせず、Googleドライブに置いたまま使えますか?+

    はい。ただし、その場合はWebサイト用QRコードを使います。PDF用QRコードは、ファイルをQR Cakeにアップロードする仕組みだからです。Webサイト用QRコードのリンク先にドライブの共有リンクを設定し、共有設定を「リンクを知っている全員」にしてください。そうしないと、Googleにログインしていない人には「アクセス権が必要です」というエラーが表示されます。また、ファイルを差し替えるだけで更新できる手軽さはなくなり、文書を変えるときはQR Cakeでリンクを編集することになります。

    PDF用QRコードに有効期限はありますか?+

    いいえ。QR Cakeアカウントに保存したPDF用QRコードには、無料プランでも有料プランでも有効期限がなく、アカウントがある限り使い続けられます。何年も使うパッケージや看板にも安心して印刷できます。