QR CakeのQRコード作成ツール

    ファイルをQRコード化(PDF・Word・Excel・ZIP)

    このファイルQRコード変換ツールでは、PDF、画像、動画、音声ファイルをアップロードすると、スマートフォンのブラウザでそのファイルが開くコードを作成できます。ZIP、DOCX、XLSX、PPTXファイルはアップロードできないため、Googleドライブ、Dropbox、OneDriveで共有し、そのリンクでWebサイトQRコードを作成してください。どちらの方法でも、刷り直さずに後からコードで開く内容を変更できます。

    QRコード作成ツールを読み込み中

    対応ファイル形式と上限

    ファイルの種類形式使い方
    PDFPDFアップロード可。スマートフォンのPDFビューアーで開く
    画像JPG, PNG, GIF, WebP, SVG, AVIF, HEIC, TIFF, BMPアップロード可。ブラウザでフルサイズ表示
    音声MP3, WAV, OGG, M4Aアップロード可。ブラウザの音声プレーヤーで再生
    動画MP4, MOV, WebM, M4V, OGVアップロード可。ブラウザの動画プレーヤーで再生
    文書DOC, DOCX, XLS, XLSX, PPT, PPTX, ODT, ODS, ODP, RTFアップロード不可。Googleドライブ、OneDrive、Dropboxで共有してWebサイトQRコードを作成するか、PDFに書き出す
    アーカイブ・データ・その他ZIP, CSV, TXT, JSON, EPUB, APKなどアップロード不可。クラウドドライブや自社サイトに置き、そのリンクでWebサイトQRコードを作成
    複数のファイル上記の組み合わせファイルごとにボタンを置いたリンク一覧QRコードを使うか、共有したクラウドのフォルダにリンク

    アップロードの上限は、動画が200MB、音声が100MB、PDFが50MB、画像が25MBです。アップロードしたファイルはいつでも差し替えられ、印刷済みのQRコードはそのまま使えます。

    使い方

    1

    ファイルをQR Cakeにアップロード

    エディターでPDF(50MBまで)、画像(25MBまで)、音声ファイル(100MBまで)、動画(200MBまで)を追加します。ZIP、DOCX、XLSX、PPTXファイルの場合は、GoogleドライブやDropboxで共有し、そのリンクでWebサイトQRコードを作成してください。

    2

    デザインしてコードを保存

    色、ドットと角のスタイル、中央のロゴ、「スキャンしてダウンロード」などの文言入りフレームを選びます。無料のQR Cakeアカウントにコードを保存すると使えるようになり、PNG、SVG、JPEG、WebPでダウンロードできます。

    3

    コードはそのまま、ファイルを差し替え

    ダッシュボードでコードを開き、新しいバージョンのファイルをアップロードして保存します。次のスキャンからは新しいファイルが開き、印刷したコードはそのまま使えます。

    主な活用シーン

    01

    メーカーは、製品の同梱物に組み立てガイドのPDFを開くコードを印刷し、修正版ができたら同梱物を刷り直さずにアップロードし直せます。

    02

    教員は、印刷したワークシートにコードを付け、その授業のリスニング問題や解説動画を再生できるようにします。

    03

    カンファレンスの主催者は、名札や卓上POPにタイムテーブルのPDFを開くコードを1つ載せ、セッションが移動するたびにPDFを更新します。

    04

    不動産会社は、現地看板やチラシにコードを載せ、間取り図をPDFまたは画像で購入希望者のスマートフォンに表示します。

    05

    広告代理店は、ブランド素材のZIPをGoogleドライブで共有し、そのリンクのWebサイトQRコードを最終報告書の表紙に印刷します。

    06

    法律事務所や会計事務所は、新規顧客向けの案内状にコードを印刷し、受付フォームを開けるようにします。フォームはPDFでアップロードするか、DOCXをOneDriveで共有します。

    07

    ミュージシャンやポッドキャスト配信者は、グッズ、ポスター、公演の配布物にコードを印刷し、ボーナストラックやエピソードの一部をブラウザで再生できるようにします。

    08

    講座の制作者は、印刷したワークブックに演習問題のPDFを開くコードを載せ、2つ目のコードでGoogleスプレッドシートのテンプレートにリンクします。

    活用している業種

    ソフトウェア・SaaS

    SaaS企業やハードウェアメーカーは、製品の箱や展示会ブースに置くクイックスタートカードにコードを印刷します。コードからは、QR Cakeでホスティングしたセットアップ動画やPDFガイドが開きます。リリースで手順が変わっても、ファイルを差し替えればカードはそのまま使えます。

    教育

    教員はワークシートにコードを印刷し、解答をPDFで表示したり、リスニング音声を再生したりします。編集可能なスライドや表はGoogleスライドやGoogleスプレッドシートに置いたまま、その共有リンクをWebサイトQRコードのリンク先にできます。授業内容が変わってもファイルを差し替えれば、同じプリントを使い続けられます。

    士業・コンサルティング

    法律事務所、会計事務所、コンサルティング会社は、新規顧客向けの案内資料や提案書にコードを印刷し、契約書や報酬表をPDFで開けるようにしています。顧客専用のファイルにはパスワード保護でアクセスコードを設定でき、編集可能なDOCXのフォームはOneDriveで共有してWebサイトQRコードから開けます。

    マーケティング代理店

    代理店は、報告書の表紙や商談後に渡す資料にコードを印刷し、キャンペーン動画を再生したり事例紹介のPDFを開いたりできるようにしています。ロゴ、フォント、テンプレートをまとめたブランド素材一式はたいていZIPなので、GoogleドライブやDropboxに置き、その共有リンクをWebサイトQRコードのリンク先にします。

    展示会

    出展者はブースの看板にコードを1つ印刷し、仕様書のPDFを開いたり製品デモ動画を再生したりできるようにしています。パンフレットを山積みにする必要はありません。1つのコードで複数の資料を配布したい場合は、リンク一覧QRコードで資料ごとにボタンを用意できます。

    不動産

    不動産会社は、現地看板、チラシ、パンフレットにコードを載せ、間取り図のPDFや室内の紹介動画を開けるようにしています。価格や間取りが変わったら新しいファイルをアップロードするだけで、看板はそのままです。

    概要

    印刷されたコードに記録されているのはファイルそのものではなくQR Cakeの短いリンクなので、小さなコードからでも100ページのPDFや動画1本をまるごと開けます。初期設定では、リンクからファイルが直接開きます。PDFはスマートフォンのPDFビューアーで開き、動画と音声はブラウザ標準のプレーヤーで再生され、画像はフルサイズで表示されます。代わりに、タイトル、説明文、ロゴ、ブランドカラーでファイルを囲んだページを表示することもできます。パスワード保護を追加すれば、スキャンした人はまずアクセスコードを入力します。無料プランでは、スキャンのたびにファイルが開く前に短い広告入りのQR Cakeページが表示されます。

    QR Cakeアカウントに保存したコードはすべて動的QRコードです。パターン内のリンクは固定のまま、その先のファイルを変更できます。価格表の下書きを完成版に替える、前シーズンの商品動画を新しいものに差し替える、メニューPDFの誤字を直すといった更新をすれば、紙に印刷済みのコードも次のスキャンから新しいファイルを開きます。ファイルのWebアドレスを直接記録した静的QRコードは印刷後に変更できず、そのアドレスが移動すれば使えなくなります。

    QR Cakeでホスティングできるのは、画像、音声、動画、PDFの4種類です。ZIPアーカイブ、Word文書、ExcelやCSVの表、PowerPointのスライド、EPUBの電子書籍、APKのインストーラーはホスティングできません。これらをQRコードにするには、Googleドライブ、Dropbox、OneDriveにアップロードして共有設定を「リンクを知っている全員」にし、その共有リンクでWebサイトQRコードを作成します。スキャンするとクラウドサービス側のプレビューとダウンロードボタンが表示されます。Word、Excel、PowerPointのファイルはPDFに書き出せば、QR Cakeに直接アップロードすることもできます。複数のファイルを1つのコードで渡したい場合は、フォルダを共有するか、リンク一覧QRコードを使ってください。

    活用のポイント

    • Word、Excel、PowerPointのファイルはPDFに書き出してアップロードしましょう。レイアウトが崩れず、ほぼすべてのスマートフォンで開け、DOCX、XLSX、PPTXのようにクラウドの共有リンクを用意する必要もありません。
    • 上限に余裕があっても、ファイルは小さく保ちましょう。多くの人はモバイルデータ通信でスキャンするので、PDFは圧縮し(メニューやパンフレットなら数MBで十分です)、動画は4Kではなく720pか1080pで書き出してください。
    • フレームの文言かコードのすぐ横で、「スキャンしてメニューを見る(PDF)」「スキャンしてセットアップ動画を見る」のように何が開くかを伝えましょう。スキャンする前に何が見られるか分かります。
    • 1つのコードで複数のファイルを渡すなら、GoogleドライブやDropboxのフォルダを共有してWebサイトQRコードを作るか、ファイルごとにボタンを置いたリンク一覧QRコードを作成しましょう。ファイルQRコードに入れられるのは1ファイルだけです。
    • 印刷前にコードを保存し、iPhoneとAndroidの両方でスキャンしましょう。ファイルが想定どおりに開くか・再生されるか、クラウドの共有リンクでログインを求められないかを確認してください。
    • 年ごとの価格表や季節のメニューのように、決まった時期に古くなるファイルは、カレンダーにリマインダーを設定し、古い情報になる前に新しいバージョンをアップロードしましょう。

    印刷前に知っておきたい注意点

    • QR Cakeにアップロードできるのは、画像、音声、動画、PDFだけです。ZIP、DOCX、XLSX、PPTX、CSV、EPUB、APKなどの形式は、Googleドライブ、Dropbox、OneDrive、または自社サイトに置き、WebサイトQRコードでリンクする必要があります。
    • アップロードの上限はファイルの種類によって異なり、画像の25MBから動画の200MBまでです。それより大きいファイルは、圧縮するか、分割するか、代わりにクラウドドライブに置く必要があります。
    • パスワード保護を使うとファイルの前にアクセスコードの入力画面が表示されますが、アクセスコードを知っている人は誰でもそれを他人に教えられ、ファイルを開いた人は保存して転送することもできます。機密文書の保護をQRコードだけに頼らないでください。
    • スマートフォンのブラウザによっては表示・再生できない形式があります。HEICやTIFFの画像、MOV、WebM、OGGのメディアは、端末によってはうまく開けません。確実なのはJPG、PNG、MP4、MP3、PDFです。
    • QRコードを削除すると、印刷済みのコードもすべて一度に使えなくなります。ファイルが古くなったら、コードを削除せずにファイルを差し替えてください。クラウドの共有リンクを指すコードも、そのファイルを移動・削除したり共有を解除したりすると使えなくなります。

    他の選択肢との比較

    ファイルQRコードPDF QRコードリンク一覧QRコード
    対応ファイル形式画像、音声、動画、PDFPDFのみなし(Webページにリンク)
    ダウンロード可能なファイルを提供可能可能不可(Webのリンクを開く)
    複数ファイルをまとめて配布不可(1コードにつき1ファイル)不可(1コードにつきPDF 1つ)可能(個別のリンクとして)
    刷り直さずに内容を更新可能(動的)可能(動的)可能(動的)
    スキャン分析プロ・ビジネスプランプロ・ビジネスプランプロ・ビジネスプラン
    向いている用途画像・音声・動画・PDFのファイル1つ体裁を整えた文書、レポート、パンフレット1つのコードで複数のファイルやリンク

    概要

    ファイルQRコードとは、スキャンするとファイルが開くQRコードです。QR CakeにPDF、画像、動画、音声のファイルをアップロードするとコードがそのファイルにリンクし、スキャンした人はリンクを入力せずに、スマートフォンでファイルを表示・再生・保存できます。

    作成ツールから始める

    QRコードの種類は選択済みです。内容を入力してデザインを整え、無料アカウントに保存すると、いつでも更新できる動的QRコードになります。

    ファイルQRコードを作成

    よくある質問

    どのファイル形式をQRコードにできますか?+

    QR Cakeにアップロードできるのは、画像、音声、動画、PDFのファイルです。画像はJPG、PNG、GIF、WebP、SVG、AVIF、HEIC、TIFF、BMP、音声はMP3、WAV、OGG、M4A、動画はMP4、MOV、WebM、M4V、OGV、そしてPDFに対応しています。ZIP、DOCX、XLSX、PPTX、CSVなどの形式はアップロードできないため、Googleドライブ、Dropbox、OneDriveに置き、その共有リンクでWebサイトQRコードを作成してください。

    ZIP・Word(DOCX)・Excel(XLSX)ファイルのQRコードはどうやって作りますか?+

    ファイルをクラウドドライブに置き、その共有リンクでWebサイトQRコードを作成します。Googleドライブ、Dropbox、OneDriveにアップロードして共有設定を「リンクを知っている全員」にし、リンクをコピーしてQR CakeのWebサイトQRコードに貼り付けてください。コードをアカウントに保存しておけば編集できる状態が続くので、ファイルが変わったら新しいリンクに変更できます。Word、Excel、PowerPointのファイルは、PDFに書き出して直接アップロードすることもできます。

    ファイルサイズに上限はありますか?+

    はい。QR Cakeではファイルの種類ごとにアップロードの上限があり、画像の25MBから動画の200MBまで、音声は100MBまでです。これより大きいファイルは、圧縮するか分割するか、GoogleドライブやDropboxに置いてリンクしてください。ファイルが小さいほど、モバイルデータ通信でも速く開きます。

    QRコードを刷り直さずにファイルを更新できますか?+

    はい。QR Cakeのダッシュボードでコードを開き、新しいファイルをアップロードして保存すれば、次のスキャンから新しいバージョンが開きます。印刷されたパターンに記録されているのはファイルではなくQR Cakeの短いリンクなので、紙の上は何も変わりません。クラウドの共有リンクを指すWebサイトQRコードも同じで、ファイルの場所が変わったら新しいリンクを貼り付けるだけです。

    スマートフォンではファイルが開きますか?ダウンロードされるだけですか?+

    スマートフォンで開き、そこから保存することもできます。初期設定ではコードからファイルに直接リンクし、PDFはスマートフォンのPDFビューアーで開き、音声と動画はブラウザのプレーヤーで再生され、JPG、PNG、WebPの画像はフルサイズで表示されます。タイトル、説明文、ロゴをファイルと一緒に表示するページに切り替えることもできます。GoogleドライブやDropboxで共有したファイルは各サービスのプレビューで開き、そこに専用のダウンロードボタンがあります。

    ファイルのQRコードは無料で作成できますか?+

    はい。QR Cakeの無料プランでは動的QRコードを5個まで作成でき、スキャン数は無制限、クレジットカードも不要です。無料プランでは、スキャンのたびにまず短い広告入りのQR Cakeページが表示され、その後ファイルが開きます。有料プランは月額499円からで、このページが表示されなくなります。ベーシック以上のプランでは作成できるコードの数が増え、プロ・ビジネスプランではスキャン分析も利用できます。

    ファイルのQRコードに有効期限はありますか?+

    いいえ。QR Cakeアカウントに保存したファイルQRコードは、無料プランでも有効期限がありません。コードを削除または一時停止しない限り、アカウントがある間はずっと使えます。GoogleドライブやDropboxのリンクを指すコードの場合は、そのファイルの共有を続けておく必要もあります。

    特定の人だけがダウンロードできるように、ファイルをパスワードで保護できますか?+

    はい。コードの作成時または編集時にパスワード保護をオンにすると、スキャンした人はファイルが表示される前にアクセスコードを入力する必要があります。クラウドの共有リンクを指すコードも含め、QR Cakeのすべての種類のコードで使えます。アクセスコードを知っている人は誰でもそれを他人に教えられるため、機密ファイルはファイル自体の共有設定も制限しておきましょう。